痴漢電車〜紗弥〜
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「ご乗車ありがとうございます。この電車はL特急…33号…行です。途中……に止まります。」 そんなアナウンスも紗弥の耳にはよほど入ってこなかった。 やがて車掌が来る。 暁が切符を見せると、どっかへ行った。 「さあ、服脱ぎな」 「いや…」 紗弥は抵抗するが、暁によって裸にされた。 「さあて紗弥、壁に手をつきな。」 「こ、こう?」 紗弥が壁に手をつくと、暁は狙ったように紗弥に挿入する。
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