変態教師の言葉責め地獄
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亀頭が埋まったところで、木元は腰を止めた。 「愛理、舌で口の中のモノを舐め回せ」 「んん‥‥‥‥っ」 愛理は必死にって口の中を蹂躙する肉に舌を這わせた。 口の端からはよだれが糸を引く。 先端に舌がかかったところで、木元が呻いた。 「おお!いいぞぉ‥‥‥‥!愛理!もっとベロベロしてごらん」 ぐっと頭を掴まれた。 もう逃げられないんだ。 愛理の目から涙がこぼれ落ちた。
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