媚薬の罠
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No.199
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ゲームキャラクターのコスプレは、美少女と美女でかなり注目されていた。 「芸能人じゃないの」「新人のアイドルとか?」 プレイヤーたちが立食のバイキング形式だが、一流ホテルの料理やスイーツを食べながら囁きあう。 本田綾も、うっとりと玲香と奏をながめていた。 (すごいそっくり、うちのお店に連れて帰りたいわ) 「では、今回のイベントで1位プレイヤーのTAKAさんに、みなさん拍手を!」 本田綾が壇上に現れた隆史の姿を見て、グラスを落としそうなほど驚いた。 「このあとは、パーティー終了の時間まで御歓談をお楽しみ下さい」 ホテルの司会がそう告げると、隆史とコスプレをした玲香と奏の三人も壇上から離れ、他のプレイヤーたちに注目されながらも、ホテルの料理を楽しんだ。 玲香と奏のためにホテルのスイートルームを隆史が予約してあるので、二人はパーティーの最後まで会場に残らず、部屋で休むことにした。 「おつかれさま、二人ともあとはゆっくり部屋で休んでくれ」 二人が会場から抜け出すと、隆史は他のプレイヤーたちと雑談を始めた。
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