媚薬の罠
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No.1988
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「…………綾子さん、綾子さん、起きた?」 「隆史様……あ、ここは……」 綾子が隆史に背中を支えられ、畳の上からゆっくりと身を起こした。 「隆史様、あの……私たちは、どれくらい眠っていたのですか?」 「5分ぐらいじゃないかな」 隆史と猟師小屋で隆史に貪られるように、綾子も普段は甘えられないので、これでもかというぐらい隆史と睦みあって、もうすぐ夜明けというぐらいに、隆史から腰をつかまれながら、バックで膣内にたくさん射精されたはずだった。 「5分間だったのですか」 綾子はため息をついて、着物の上から自分の下腹のあたりを撫でた。 「まだ、中に隆史様の出されたものがあるような感じがしています」 「綾子さん、落ち着いたら、夕食の準備をお願い。たし巻き玉子」 「はい、隆史様のためにおいしく作りますね」 綾子がそう返事をして立ち上がったのを見て、隆史が安心したような表情を浮かべた。
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