媚薬の罠
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No.1975
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「そういうことだったのか」 夢の中の山崎瑠々と徐麗花は、媚薬を口移しに隆史から飲まされ、感度が上がっていた。 隆史は夢の生成を続けるために瑠々や麗花の意識と自分の意識を同調させ続けていて、隆史自身まで感度が上がってしまったのだった。 「同調していても、完全に一致してしまっているわけではありません。それだと生成しても、制御を失い、夢の世界はたやすく混乱して崩壊します」 谷崎綾子は畳の上を素足でゆっくりと歩き、隆史に近づいた。 立ち上がった隆史が、綾子の迫力に一歩たじろいで下がったが、綾子が抱きついて逃がさなかった。
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