媚薬の罠
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No.1941
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華奢なほっそりとした首すじにすっと指先をすべらせる。もともと、麗花はそこを唇と舌先で愛撫されるとかなり感じやすい。 寝たふりをして目を閉じて、隆史が愛撫を止めている間は、息も眠っている時のように整えてみる。 次に隆史は、麗花のしなやかな美脚を撫でまわし始めた。特に膝の裏側や柔らかい内もも、そして足首のあたりも感じやすいのでさわられると「うーん」と起きそうな小さな声をわざと出すと、隆史が愛撫を止め、手を離す。 目を閉じていてわからないが、隆史が麗花の顔を見ている視線はなんとなく感じる。
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