媚薬の罠
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No.1930
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麗花が隆史の下半身のほうへ移動して、瑠々を手まねきする。 隆史は目を閉じて、油断していた。 麗花が隆史のモノをやんわりと握り、上下にしこしこ扱くと、隆史がハッと上半身を起こした。 「ダ・メ・よ。おとなしく寝てなさい」 麗花に言われて、隆史が仰向けに寝そべった。 「瑠々ちゃん、隆史くんはお薬が効いてないから、私たちみたいに敏感になってない。だけど、ここは敏感だから」 「そうみたいだね、麗花ちゃん」 瑠々と麗花が隆史の勃起したものを見つめた。
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