媚薬の罠
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No.1926
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「……憧れてた隆史くんと、それも麗花ちゃんと一緒になんて、びっくりだよ」 仰向けで目を閉じた瑠々はそう言って、瑠々は両腕で胸のふくらみを隠している。 麗花と隆史は瑠々に添い寝をしているような感じで体を横たえている。 隆史と麗花が瑠々の頭を撫でていた。 しばらくして、緊張で小刻みにふるえていたのがおさまると、瑠々が両腕を胸のふくらみからすっと下ろした。 隆史と麗花でうなずき合い、左右から瑠々を愛撫し始めた。 乳房にはふれずに柔肌を撫でまわし、瑠々が左側に顔を向ければ隆史がキスをして、右側に向ければ麗花がキスをした。 「あうぅっ、隆史くん……んっ……麗花ちゃん……んあっ……はぁん……」 キスのあと目を潤ませて、隆史や麗花を見つめている瑠々の表情が、媚薬で敏感になっている体を愛撫されて快感に蕩けている表情に変わっていく。
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