媚薬の罠
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No.1916
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「あー、もうっ!」 隆史が立ち上がるとテーブルの上の小瓶の中身をぐいっと口にふくんで、まず瑠々に抱きつきキスをして口移しに半分流しこむ。 そして、後ずさりした麗花を抱きしめて唇を重ねて残りの薬液を唾液と一緒に流しこんだ。 瑠々と麗花がその場で尻をついてぺたんと座りこんで、ふたりとも酔ったようにとろんとした目になって、隆史を見上げている。 「俺はふたりとも大好きだっ!」 隆史がそう言って、制服も下着も脱いだが、靴下は脱ぎ忘れて奇妙な感じな姿になっていた。 股間の隆史のモノは勃起している。 「麗花のエッチな声を聞いたり、瑠々にキスされたりして、俺だって我慢の限界だっ、卒業まで誰ともしないって決めてたけど、二人とも俺の彼女になってくれ」
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