媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1913
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
「うん……麗花ちゃんじゃなくても、やっぱり……そういうところを見られたら、すごく、恥ずかしいと思うよ」 隆史に抱きつかれたことに関しては、瑠々は何も言わない。 驚いたが、興奮した隆史に抱きつかれて、胸がどきどきして、瑠々もうれしくて、気持ちよくて抱きしめたくなって、ずっとこうしてたいと思ったから、嫌じゃなかった。まだ、なんとなく、抱きしめられた感触がどこかに残っている感じがして……と瑠々は思っていた。 いちおう、水を飲んで効果が薄まったことにしてはいるが、ミネラルウォーターにそんな絶大なる効果はあるわけがなく、麗花は普段よりも、明らかに興奮気味である。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説