痴漢電車〜紗弥〜
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やがて大都市の駅に着く。 暁は紗弥の手を引き、特急が停まる専用のホームへ連れていく。 「さ、この特急に乗るぜ。」 この電車は、ここの駅から特急でも5時間はかかる都市行だ。しかもこの電車だけがその都市に行く。 「え、これに乗るの?」 「ん、何か問題ある?」 「せめてこの次の特急にしない?」 「何言ってんだよ!この電車だからこそだよ。ほら、乗るぜ!」 紗弥は無理矢理に乗せられた。 二人が座席に着いたとき、二人を乗せた特急電車は駅を出発した。
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