媚薬の罠
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その日は十五分ほどおとなしく休んで隆史は帰った。 瑶子は公園で仕事が終わったあと隆史に一時間ほどベンチで話を聞いてもらうようになった。瑶子はその時間が少し楽しみになった。 隆史と体の関係を持ったのは一度だけ。 瑶子が彼氏にふられて、ひどく酔って帰った十二月の夜のことだった。瑶子が公園のベンチで泣いていて、それを見かけた隆史がミルクティーをさしだし泣きじゃくる瑶子の隣に黙って座っていた。
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