強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
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その中心にある、親指ほどもない小さな機械の内側では、その女性のクリトリスがゴムの口に噛みつかれていて、セックスの求めに応じなければクリトリスを吸引されたり電流を流されたりする、という事実が、レイプに及ぶような男性達を余計に興奮させてしまっている。 サークルの帰り道で、獲物を探していたレイプ魔によって公園の茂みに連れ込まれてしまったこの女子大学生は、女性の体で最もデリケートな部分を容赦なく痛めつけられることへの恐怖心を強くもっていて、それがレイプに対する恐怖を上回った。強い抵抗を覚えながらも、自らの口でセックスを承諾し、男性の求めに応じたため、赤いランプを灯されずに済んでいる。自分から木に両手をついてお尻を突き出すよう命じられ、下半身だけを露出させられ、見知らぬ男の怒張した性器を後ろから受け入れるまでに一分もかからなかった。矯正器の社会的効果は、確実に浸透しているといえる。
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