変態教師の言葉責め地獄
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愛理が言うと、木元は嬉しそうににやついた。 そして、ペ○スの先端を愛理の唇に押し付ける。 「これはごほうびだ、その自分からしゃぶりつくように、お前を調教してやるからな、さぁ口を開けろ」 愛理の目が見開かれた。 木元の顔を見上げても、ただ笑うだけだ。 絶望を感じながら愛理は唇を開く。 それと同時に木元が腰を突き入れてきた。 「んぐぐぐんんんんんん!!」 その巨根は少女の口を犯した。
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