寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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No.189
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┗匿名さん
本文
男はその様子を眺め、我慢が出来ぬとばかりに先端部にしゃぶりつく。 チュ・・・ジュブ・・・レロォ・・・ 「んっ・・・止め・・・恥ずかしい・・・・・止めなさい・・・」 普段から自慰行為をしないソフィアは、他人から与えられる刺激に敏感であった。 抵抗を止めないながらも、真っ赤に頬を染め、力も先ほどと比べて明らかに弱々しくなっている。 「へぇ・・・誘拐したときに顔は見たんだけと、近くで見ると本当に綺麗だね。 さすが外人さん。」 今まで様子を観察していた青年は、ソフィアの口から漏れる吐息の艶っぽさに興味を示したようだった。 ゆっくりとソフィアの元へ近づいてくると、顔の近くにしゃがみ込んで顔をのぞき込む。 「うるさいですよ・・・んんッ!!!!!この・・・変態・・・ッー!!!」
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