媚薬の罠
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No.1881
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1階エントランス前の扉の前に隆史があくびをして立っていると、警備員が近づいてきた。 「あの、何か御用の方ですか?」 「502号室の徐麗花さんに呼ばれてきた彼氏ですけど、急いで欲しいので、すぐ確認して下さい。俺は檜垣隆史と言います」 首をかしげながら、警備員、推定50代半ばの白髪まじりの男性は麗花の部屋に連絡した。 「はい、すごく待ってた彼氏です。遅すぎるから泣いてるって伝えて下さい」 そう麗花に言われた警備員は苦笑しながら、隆史のために扉を開け、麗花の伝言を伝えた。 「瑠々、麗花、待たせたな、俺様参上!!」 「まだ、朝だから、騒がないで上がって」 「あっ……はい。おじゃまします」
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