媚薬の罠
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No.1871
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隆史に言わせれば「粗悪品」な薬物は、睡眠薬ではなく、全身にひどい倦怠感を引き起こし、意識は朦朧としてはいるが、何をされて、何を言われたか、瑠々はおぼえていた。 制服を脱がしたあと池内和雄が「JKの匂いだ、うひひひっ!」と匂いを嗅いで笑った。 下着は自分がつけてみせ「ブラジャーはこんなにがばがばだぁ、下はきついよ」などと言ってはしゃいだあと、乱暴に脱いで、抵抗できない瑠々の本当は隆史にしかさわらせたくない小柄な体格にしては大きめな乳房にむしゃぶりついて「母乳とか出そう」と揉みまくって、乳首を吸った。 それに飽きたのか、自分のペニスに持参していたローションを塗って、下半身への愛撫もなしに、瑠々の両脚を開いて、処女の性器に挿入した。 痛みや悔しさに瑠々が泣いていると、それに興奮したのか、腰を激しく動かして突き上げた。 「やだ、赤ちゃん、やだ、出さないでぇ、やだ、やだ、やだ、やだっ」と薬で舌か回らなくても、叫べなくても、懇願したのに、膣内射精された。
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