媚薬の罠
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「今夜は二人に奉仕してもらうつもりだったけど、書斎に戻ることにしよう。泣いてる女は苦手だ。奏、玲香と添い寝してやってくれ」 隆史がベッドから立ち上がると、玲香が隆史の手をあわててつかんだ。 「ありがとうございました」 玲香が、かすれた涙声で隆史に言った。
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