媚薬の罠
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No.1844
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「ところで、ちょっと麗花ちゃんを連れて行くね」 「なんだ、まあ、いいや。先に教室に行ってるよ」 隆史が廊下を歩いていく。 瑠々が屋上までの階段に麗花を連れていく。 屋上の扉は閉め切りで鍵がかかっていて、隆史の話によると昼休みでも生徒が来ない穴場だった。 「二人とも私に内緒で、何かあった?」 「なにかって?」 「んー、麗花ちゃんが隆史くんって呼ぶようになったから。檜垣くんじゃなくて」 お好み焼き屋に一緒に行ってから、隆史が麗花の帰りに、同じ時間のバスで帰る日がほとんどになっている。
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