強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
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男性器のピストンを素直に受け入れている性器には、もちろん、性奴の証である矯正器が、ちょうどクリトリスの位置にあるランプを緑色に光らせている。 正常時にも常に緑色のランプが灯っているのは、見せしめとして女性に羞恥心を与えるため、そして自分が矯正器を着けている特別な身分の女性であることを忘れさせないためだ。さらに、目に見える形で服従の印を作り、男性の征服欲を満たすのにも一役買っている。 男の両手にガッチリと掴まれている細い腰回りには、大学生らしいカジュアルな服装にまったくそぐわない、ラバー製の固定ベルトがぴったりと巻きついている。
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