復讐の触魔
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桃果と夏菜が出口から去っていくのを確認した香奈子は真梨子のほうを向いて 「で、引きこもってる間に力でも蓄えてたのかよ?筋トレとかしてた風には見えねーじゃん」 真梨子は黙って手に持っていた固形物をその場に落とす。 「まあ、お前が乗ってきてくれたことには感謝するぜ」 香奈子はさも楽しそうに腕を鳴らす。 (その口、いつまで聞けるかね) 真梨子は香奈子に見られない範囲で、ニヤリと口角を上げた。 そして、固形物を落とした場所に、ペットボトルの水をかける。 「ふふ………?」 途端暗くなる視界に、香奈子は驚き顔を上げた。
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