媚薬の罠
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No.179
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「私もそうなので確認したいのですが、玲香さん、排卵日あたりには我慢できないんじゃありませんか?」 「えっ、奏さんもなんですか?」 「ええ、基礎体温を測る必要がないぐらい正確に」 危険日にむらむらと欲情する体質にする効果が、檜垣一族の媚薬にはあること。隆史も女性をもっとも孕ませやすい新鮮な精液がたまっているときに、興奮して理性をなくした淫獣のようになる体質で、それを抑制するために猛毒を服用していること。そうしたことを奏は玲香に説明した。 玲香も危険日にむらむらとして、オナニーをするようになっているので、それが本当のことだとすぐ理解できた。
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