媚薬の罠
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カフェでは徐麗花が紅茶を飲みながら、麗とおだやかな口調で話しているところだった。 「いらっしゃい。あれっ、隆史さんは?」 麗が本条恵美に言った。どうやら恵美と隆史はセットで認識されているようだ。 「まだ寝てるのかもしれせん。おなかを空かせて、もうそろするとここに来るかも」 本条恵美は徐麗花に挨拶をして、続いて清水真奈美も挨拶をした。 「隆史くんのところには、かわいい人が集まって来ますね。私のところには、ねぇ、燕杏」 「ええ、ごつい体つきの男性ばかりですね」 「そうなのよ。初音さん、燕杏を連れて私のところに来ますか?」 「隆史さんはここを、麗が本条さんのところに行ったらメイドカフェにするそうですよ。燕杏さんをメイドの店長にして」 「隆史さんから聞いたのですが、私はメイドカフェというところに行ったことがありません。どこに有名なところがありますか?」 「秋葉原に行かれたらメイドカフェの有名店があります。どんな雰囲気かは、これを見ていただければわかるかもしれません」 清水真奈美が自分のデジタルカメラの画像や動画を徐麗花に見せた。以前に取材したコスプレイヤーが働くメイド喫茶のデータだった。
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