媚薬の罠
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そんな玲香を奏が抱き寄せ、背中をさする。 「隆史様がなぜ書斎にこもってしまうのか、玲香さんにお話してもよろしいですか?」 「ん、まあ……俺の一族の話はいずれ奏から玲香に伝えてもらうつもりだったし、かまわないけど」 隆史がベッドのはじに腰を下ろした。見境なく女を犯す状態だったら、隆史にそんな余裕はない。
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