媚薬の罠
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この温泉宿と撮影スタジオをネット記事で公開されることで、来客数が増えると撮影スタジオの利用者の中に目撃されたら都合が悪い人物がいるのではないか。 ここを取材をしてはいけない。 ライターをしていればスキャンダルに手を出すと判断される可能性もあるので転職するほうがいい。 (そうしなければ、私は牝奴隷にされて、本当に売り飛ばされる!) 隆史の言っていた内容が嘘ではないと理解できた。 さらに、この身動きできないで下着一枚で立たされて話をしている状況は、信じられないようなことにすでに片足を突っ込んでいることが実感できた。 「私を助けてくれようとしてくれている、その探偵の方のお名前は?」 「本条恵美。カフェで俺のそばにいた女性がそうだよ」 「ありがとう、檜垣隆史さん。約束します」 清水真奈美はゆっくりと目を閉じた。
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