媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1729
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
本条恵美が徐麗花のそばに行き、耳に手をあて、ひそひそと麗花に囁いた。 「そうね、隆史さんが説得できなければ、出荷させてもらうってことにしましょうか」 また、本条恵美が谷崎綾子にも耳打ちした。 「そうですね。麗もそのほうがいい刺激になるかもしれません」 本条恵美が隆史の隣に戻って言った。 「隆史さん、お願いできますか?」 「あー、俺が清水さんを説得するのがいい人、手を上げて!」 腕を組んで首をかしげている隆史以外、全員の手が上がった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説