媚薬の罠
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No.1719
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夜7時頃、清水真奈美は元村長の家の宴会場に行き湯治場に滞在している全員と顔を合わせた。 昼間カフェにいなかった徐麗花と谷崎綾子以外は昼間、カフェで顔を合わせている。 正確には、普通の宿泊者は清水真奈美だけである。 徐麗花は隆史が招いた賓客で普通の宿泊者のように料金を払って宿泊しているわけではない。 宴会場で隆史の左右に徐麗花と本条恵美がいる。 燕杏と初音、八神渉と吉川雅美、清水真奈美は谷崎麗と谷崎綾子のあいたに座り食事をした。 古民家を改装したコテージの家に案内されたあと、すぐに初音に聞いて温泉に入ったので、清水真奈美は浴衣姿だった。 谷崎綾子と谷崎麗は清水真奈美に、地元の日本酒を涼冷えの冷酒ですすめた。 ほろ酔いになった清水真奈美の浴衣の胸元からノーブラのふくよかな胸がちらちらと麗に見えている。 (立派なおっぱいのメガネっ娘か。やばいな、また隆史さんの好きそうな女の人が来ちゃたな) 麗は笑顔で清水真奈美がこれまてにしてきた仕事の話を聞き出しながら、そんなことを考えていた。
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