媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.171
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗かえる
本文
二時間ほど一階のリビングのソファーで眠った隆史が、深夜、二階にある玲香の寝室の扉をそっと開けた。 玲香は普段、寝室の鍵をかけて眠っている。 そうしないと玲香は隆史に襲われそうで、落ち着いた気分で安心して寝れないらしい。 隆史の書斎以外、どの部屋も開けられるマスターキーがあることを、玲香には隆史は話していなかった。 隆史はマスターキーで扉の鍵を開けようとして、今夜は鍵がかけられていないことに気づいた。 別荘の管理を任せてある奏には、隆史はマスターキーを渡してある。玲香の寝室はベットサイドのランプだけが灯されていた。 奏は隆史より先に玲香の寝室に侵入したらしい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説