寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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それを聞いた青年は堪えきれないと言った風に、大声で笑い始めた。 「あっはっはっはっはっは!!!!!」 「な、何がおかしいのですか!?」 「いやぁ・・・何でわざわざこんなことを話したと思ってるの? そもそも、こことあの街はつながっているんだよ? つまり、今までの話は単純な・・・時間稼ぎなんだよ!!!」 その言葉と同時に、入り口の扉が開く。 そこには、“鬼”のなかでも最大のチ○コをもつ二人が立っていた。 「しまっ・・・!!!美穂ッ!!!!!」 「ひぃぃ!!!??」 二人は青年に背を向けると、一目散に駆け出す。 扉まで、あと30メートル。 「はッ!!!はッ!!!はッ!!!」 「いやぁぁぁぁぁ!!!!!」 急に走り出したことにより息が切れ、足がもつれる。 それでも、止まることは出来ない。 止まったが最期、あの禍々しいまでの肉の杭を打ち込まれてしまう。 「ぐおぉぉぉぉぉ!!!!!」 男は雄叫びを上げ、尋常でない速度で追ってくる。 残り20メートル。 「こないでぇぇぇぇぇ!!!!!」 「ここまで来て・・・捕まるわけにはいきませんッ!!!!!」
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