痴漢電車〜紗弥〜
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「弓塚くん、お願いやめて…」 「何、集団痴漢に襲われるより愛しの人にしてもらった方が、いいだろ。ここももう濡れ濡れだぜ。素直になりな。」 「…やめて…」 「そんなにやめてほしいか。なら、来な。」 暁は、そう言って紗弥とともにトイレを出てホームに向かう。 ただ、向かったホームは、紗弥の家の方とは逆の方に行く電車が止まるホームだった。 「弓塚くん…何で…」 「決まってるだろう。特急に乗るためだ。」
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