強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
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そのため、街中では不自然な性行為が人目につくようになった。 夜の公園の茂みの中で、ミニスカートを下着ごと足元まで下ろした大学生くらいの女性が、木に両手をついていて、そこへ後ろからニット帽を目深にかぶった怪しげな男が覆いかぶさっている、このような光景が珍しくなくなった。 街灯も届かない暗がりで声を殺すようにして小さくピストンをする二人の周囲には女性のカバンとその中身が散乱しているし、女性の靴は片方脱げてしまっている。明らかに“カップルの野外セックス”ではない。夜道を歩いていて、茂みに引きずり込まれたのは明白だ。臀部を抱え込まれるようにして犯される女性から、時折「いや」という声や、小さくすすり泣くような声が漏れている。しかし、女性は自分から木に手をついて、抵抗することもなく後ろから小刻みに差し込まれるペニスを受け入れているのだ。
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