媚薬の罠
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No.1692
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隆史が浴衣とパンツを脱いで恵美の浴衣や下着を剥ぎ取り全裸にする。 仰向けで胸のふくらみを腕で隠して、ソファーベッドに横たわる恵美の色白のもち肌がほんのりと色づき、またわずかに汗ばんでしっとりとしている。 「恵美、すごくやらしい表情になってるぞ。そんな顔をされたら、興奮してくるじゃないか」 隆史はそう言って恵美の上にかぶさるように体を重ねてきた。恵美は目を潤ませて、隆史の体の重みや肌ざわりを抱きついて受け止める。 敏感な乳首が隆史の肌に密着して、隆史が体の位置を調整する小さな動きでこすれただけで、恵美が感じて、あえぎ声をもらす。 「隆史さん、媚薬よりもすごいっ、んっ!」 「恵美、イクのを我慢しようとするなよ、イクのに体を慣らすために催眠を使ってるんだから」
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