RPG(レイププレイングゲーム)
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オレンジジュースに睡眠薬が入れられていることに清河恭子は気づいていない。 リツコから性体験の話を取材前の雑談で聞いているうちに恭子の意識が朦朧としてきて、トイレで吐いたが手遅れだった。 「体調が悪いので後日また……」と恭子は言って店を出ようとして足元がふらつき床で座り込んでしまい立ち上がれない。 「すいませんね、お客様」 リツコが流し目をつくり村木に言った。 村木は何も返事をしなかった。 恭子は店の奥にある物置部屋に運ばれた。 リツコは豊胸手術をしている。あと骨格や声帯をいじっている。全身、股間以外は女性そのものであるシーメールで、店のことはボーイに任せて、物置部屋にリツコと恭子は二人っきりにされた。 「あれ、村木さん戻ってきたの?」 「流生、オカマに犯させるのかよ」 「あのルポライターが自分がレイプされたら、それを記事にするか、賭けない?」
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