寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「その事件の隠ぺいのついでに、僕は日本全土から一般人を誘拐することを指示した。 いなくなった人が一カ所に集中していては、足がつく可能性があるからね。」 「それで?そんな危険な寄生虫を研究して、さらには実験などといってこんなことをして、何をするつもりですか?」 青年を睨みながら、ソフィアが言葉を発する。 青年の笑みが強くなったように美穂は感じた。 「研究所としては、この寄生虫が誕生したと知ったある国から依頼を受けてね。 どうも、寄生虫の発情作用を人間の支配に使いたいらしい。」 「支配・・・?」 「たとえばさ、君たちがこの寄生虫に寄生されたとする。 性欲の虜になって、男のペ○スを求めるようになる。 そして、治療薬か何かで一時的に正気を取り戻す。 見せられるのは男のペ○スを嬉しそうに飲み込む自分の姿。 このまま薬の作用が切れれば、再び寄生虫によって乱れる自分。 そんな中、国家は忠誠さえ誓えば治療薬を支給するという。 脳まで浸透しているため、自力で寄生虫を駆除することは不可能。 ・・・さて、君ならどうする?」 「ッ・・・」
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