寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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No.167
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「まずは“鬼”について。 彼らは君たちと同じ、僕の指示で連れてこられた人だったんだ。」 「で、でもあの人たちは自分から女の人を襲ってたじゃない。 普通だったらそんなことはしないわ!!!」 「そう、彼らはもう普通じゃない。」 「えっ・・・」 青年の言葉に息を飲む美穂。 青年は構わずに続けた。 「彼らには、とある寄生虫が寄生しているんだ。 その症状は、性欲の虜になること。 元々はこの研究所で誕生したものだった。 しかし、外部に流出してしまってね。 高校一つ分を壊滅状態にした。」 「そんな・・・」 青年の言葉に絶句する美穂。 ソフィアは黙って青年の言葉を聞いているが、顔には嫌悪感がにじみ出ていた。
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