媚薬の罠
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No.1661
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八神渉からはかなり恨まれるとしても、吉川雅美がどこか頼りない八神渉から隆史に惚れて心がわりをすれば、八神渉はあきらめるしかない。 隆史にはいろいろな選択肢があるにもかかわらず、恵美には「しゃぶってくれる?」と甘えておねだりしてきてくれる。 そう考えると、恵美はまんざら悪い気分はしない。 隆史がなぜむらむらしていたかは、恵美にはわからないけれど、大好きな隆史にすっきりしたか聞くと「うん、ありがとう、気持ち良かった」と照れ笑いをしながら言われただけで、もう、恵美のほうが胸がどきどきしてときめいてしまう。 精液を飲んだ効果で、隆史は胸のときめきを性欲のせいだと言うかもしれないが、恵美は隆史のことが好きなので、私ならいつでも甘えていいですよ、と言いたくなる。
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