媚薬の罠
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No.1656
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ブラウスのボタンを全開で外され、淡いピンクのブラジャーはめくり上げられておっぱいが露出している姿で両膝をついて座りこみ、上目づかいで隆史を見上げながら、微笑を浮かべている。 口内射精で隆史の精液を飲んだせいで目つきもとろんと潤んでいて、頬も赤らんだままの微笑はとても淫らな表情で、普段の姿や表情が落ち着きのあるきりっとした印象の恵美とのギャップに隆史はどきっとすることがある。 恵美は経験もそれなりにある未亡人だと隆史が思い出すのは、恵美の淫らな表情にどきっと心を奪われている時である。 媚薬や〈神眼〉の催眠を使った慣らしの段階を入れずに、隆史の精液を飲んでも、本条恵美は壊れたりしない。 もともと薬物に対しての耐性があるほうなのと、隆史とセックスしている経験があるので、隆史の精液の効果で激しい快感に意識が飛んだり、気絶したりもしない。
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