媚薬の罠
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No.1648
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「隆史様は旧谷崎家にお泊まりですね」 「うん、燕杏。八神くんたちの泊まる家を用意してくれるかな?」 「麗花様は隆史様とお泊まりになられますか?」 「本条さんと相談したのだけれど、隆史くん、私たちのために、どこかひとつ部屋を用意できない?」 「3人で仲良く泊まればいいじゃんか」 「隆史くんはいいかもしれないけど。ねぇ、ダメかしら?」 麗花が人前では見せない甘えた口調で隆史に言う。すると「しょうがないな、じゃあ、あと2軒、麗花と恵美に用意できるかな、他のお客が来る予定がなければだけど」と隆史が言った。
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