媚薬の罠
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「どうかな、初音。このふたりをあずけるけど」 「隆史様、お任せ下さい。谷崎家の家族のように働いていたたます」 初音がそう答えた。 「ちなみにこの湯治場の若女将は初音だから。綾子さんはまとめ役で、料理長も兼ねているんだ。綾子さんに少しはらくをしてもらいたくて、働ける人を呼ぶことにしたんだ。雅美さんには綾子さんの手伝いをしてもらえたらありがたいんだけど」 「はい。がんばります」 「綾子さんは料理上手だから、いろんな料理を教えてもらうといいよ。お給料は足りなかったら連絡して」
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