媚薬の罠
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「この山の中に4人で暮らしているんですか?」 「そうですよ。ふもとの町まで車で往復で二時間かかりますけど、電気も通ってますし、経費も隆史様から出てますから、問題はないですね。けがや病気のときでも檜垣家の常備薬がありますから」 谷崎綾子が吉川雅美に笑顔で話す。 「私にもできることはありますか?」 「あせらなくても、少しずつ手伝ってもらいながらおぼえてもらえば大丈夫ですよ」 「はい、よろしくお願いします」 その会話を聞いていた麗が隆史に言った。
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