媚薬の罠
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隆史が目を覚まさないんじゃないかと本条恵美が不安になって声をかけようと思ったタイミングで、隆史が目を覚ました。 「二人ともおはよう、今、何時?」 「朝の8時前です。小西さんは?」 「恥ずかしいから、自分の部屋に戻るって。あと、二人にありがとうございましたって伝えて下さいって言ってたよ」 「いい娘ね。隆史くんにまた一人、幽霊の愛人がふえたのね。隆史くんもシャワーを浴びてきて、朝食にしましょうか」 徐麗花がそう言って、ホテルのメニュー表を隆史に手渡した。
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