寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「・・・?」 美穂は改めて周囲を見回してみた。 何か違和感を感じる。 その正体を確かめるために床にしゃがみ込む。 「どうかしましたか?」 「いや・・・何か、このベッドの周りにさ、引きずったような跡が付いてない?」 「言われてみれば・・・」 床には確かに、引きずったような傷があった。 二人はその理由を確かめるため、ベッドを移動させる。 「「せーの!!!」」 ズズズズズ・・・ 二人がかりで全力を出し、どうにかベッドを移動させる。 ベッドの下にはスイッチが隠されていた。 「何のスイッチだろう、これ・・・」 「分かりません・・・しかし、押してみるしかないでしょう。」 「だよね・・・」 二人は躊躇いながらも、スイッチを押すことにした。
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