復讐の触魔
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「まったく、遥は甘いんだよ…お前らに任せたってどうせ何もしやしねえんだからさ」 香奈子は倒れた真梨子の腹を右足で踏んづけた。 「っぅ…!!」 全身に激しい痛みを感じ、声にならない声を上げる真梨子。 引きこもる前のあの悪夢が頭を過ぎる。 桃果と夏菜は何も言えずただ黙ってそれを見るしかなかった。 香奈子の足が離れると真梨子はゆっくりと立ち上がろうとする。 「まあ、こっちとすればお楽しみが戻ってきてくれたのは感謝するけどよ」 香奈子は踵を返して出口へ向かう、が 「…待てよ」 「あ?」 真梨子の声を聞いて、香奈子は再び向き直る。 真梨子の手に握られたものはあの固形物。
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