媚薬の罠
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No.1587
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限界突破。 檜垣一族の当主が命尽きるギリギリまで精力を高める欲情の発作について、本条恵美は聞かされているので、そうならないための方法ならと、隆史に許可を出した。 麗花は昨夜〈神眼〉の催眠で感度を上げられ、浴室で泣きながら身悶えまくり、隆史からバックで膣内射精されたが、それとはまたちがう隆史な不思議な性技があると聞いて興味を持った。 「眠っているような状態になるのですか?」 「ええ、夢をみている状態です。3分の眠りでも夢の中では何時間にも感じるようにできるそうです」 「それはすごい。3分間で何時間もデートできるかもしれないってことですね」 「麗花、催眠を使ったバーチャルデートとかバーチャルコンサートとか商売のことを考えてるかもしれないけど、大人数の集団催眠とか、かけるほうもきついから無理だよ」 さらに、隆史たちは気づいていないが、部屋に小西真由美の幽霊がそばで話を聞いていた。
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