ミニスカポリス
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三島「…こういう時は」 三島は携帯を取り出した。 美咲「もしもし、みっくん、どうしたの?」 三島「道の真ん中で女の子が倒れていた」 美咲「今どこにいるの?」 三島「北区の、近くにでかいマンションがあるんだが、よくわからない」 美咲「ありがと、今行くわ」 女性は意識を失っていた。 三島が再び近づくと 「う、ううっ…」 と唸り声をあげる。 三島「…よかった、生きてるじゃないか」
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