媚薬の罠
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「隆史さん、その小西真由美さんの幽霊に媚薬をかけたんですよね」 「うん、かけた」 「幽霊をわさと怒らせて、自分が来たら出てくるように仕向けたんじゃないですか?」 本条恵美がそう言うと「幽霊、出て来るかな?」と隆史は言った。 「幽霊とそういうことをすると、牡丹灯籠の怪談みたいに殺されちゃいますよ」 「ボディーガードが恵美なら、幽霊ぐらいなんとか撃退しそうだな」 本条恵美は徐麗花が牡丹灯籠のあらすじを聞きたがったので、話して聞かせた。
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