媚薬の罠
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No.1571
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「こわい。あと10分したら幽霊が出るかも」 隆史がため息をついて、腕時計で時間を確認した。怯えているその若い清掃員に隆史は香水型の媚薬を吹きかけた。 「泣き止ませようと思ったんだよ。麗花も恵美も、なんか誤解してるだろ。その若い清掃員とセックスするつもりで媚薬を使ったわけじゃない」 「そうかしら?」 麗花は幽霊が出るかどうかよりも、若い清掃員に手を出したかのほうが気になるようだ。
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