媚薬の罠
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No.1540
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隆史が完全に主導権を握り、麗花の腰のあたりをつかんで、麗花が何度も絶頂していてもかまわずに突き上げまくる。 「はひぃいいいっ!!」 麗花が悲鳴のような声を上げて、二回目の隆史の大量射精を子宮で受け入れて脱力してしまい、前のめりになる。 ぬぽっと隆史のモノが麗花の膣圧で押し出されて抜け、ひくつくわれめから、どぷっと隆史の白濁した精液が吐き出されてきた。 (ああ、三回連続でしなくても、麗花はもう良さそうだな) 隆史が身を起こして、陶酔している麗花を仰向けに寝そべらせて「麗花おつかれさま、おやすみ」と囁き、隆史も隣で寝そべり目を閉じた。 麗花は眠りに落ちる寸前の甘い陶酔を感じながら、薄れゆく意識の中で、隆史の囁きを聞いていた。
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