媚薬の罠
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自分から見えない背中や首筋を見つめられている視線を感じながら、小ぶりながらおわんを伏せたような丸く半円に近い形の美乳を揉まれて麗花の柔肌が火照る。 「麗花、少し腰を上げて、自分で俺のを中に入れてみて」 麗花に囁き、隆史は少し上半身を倒すと後ろに手をついて、挿入されるのを待っていた。
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