媚薬の罠
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No.1526
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「燕杏は悪さしそうにない感じだし、麗花が困ってるってなったら、俺のぼうは無視して麗花のために動きそうだもんな」 「ありがたいけど、それだと隆史くんへの義理が組織として立たないから困るの。燕杏に目をつけたのはすごいけど。燕杏はいろいろ組織のことを自分で考えて提案したり、調整して動けるでしょう?」 「優秀だけど、いろいろ気を使いすぎるのは麗花と一緒かもしれない」 隆史の愛人に不適切と燕杏は判断して、すぐに隆史の元から麗花の組織に帰らせてほしいと燕杏はすぐに隆史に提案した。 隆史がそれを止めたら、山に修行に入った五日間で隆史から湯治場を任されるように手を打った。隆史の役に立つように迅速に対応している。同時に麗花のためになるように隆史を動かしている。 「たしかに、燕杏のかわりはなかなかいないのは、さすがに俺でもよくわかる」
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